著作権と知的財産所有権に関する方針

著作権と知的財産所有権に関する方針

は他者の知的所有権を尊重すると共に、当社のビジネスパートナーにも同様のことを求めます。当社のウェブサイト上またウェブサイトを通して閲覧する内容は、EUやアメリカ合衆国を含むその他の国々の著作権法と知的財産法により保護されています。当社の方針として、当社の自由裁量により適切な状況において、や他者の、著作権やその他の知的所有権を侵害するユーザーまた侵害を繰り返すユーザーのアカウントの凍結・削除および侵害された内容を削除します。

デジタルミレニアム著作権

申立人が著作権の所有者またはその代理人でありBongacams上の内容が著作権侵害にあたると考える場合、デジタルミレニアム著作権法（DMCA）に従って通知を提出することができます。

デジタルミレニアム著作権侵害主張は以下の情報を含んでいるものとします。（合衆国法典第17 編512条(c)(3)参照）:

1. 著作権所有者またはその権限を与えられた代理人の、手書き署名または電子署名；
2. 侵害されたと主張する著作物を特定するもの；
3. その権利を侵害されたと主張する著作物の記述と正確な場所の提示。その素材を明確に特定するために十分な詳細である必要がある。例えば、その素材が存在する特定のポストへのリンクおよびそのポストの対象となる特定部分の記述や画像・リンク・文章等の、侵害されたとする部分の提出を必須とする;
4. 申立人の名前、住所、電話番号およびEメールアドレス;
5. 申立人が訴える著作物の使用が著作権所有者、その代理人、または法律によって承認されていないことを善意で信ずる旨の陳述;
6. 通知内容の情報が正確であり、偽証罪の罰則を理解したうえで、侵害されたとされる独占的権利の所有者に代わり申立人が行動することを承認されたという陳述。

Bongacamsの著作権侵害通知の受け取り代理人は以下に記載します。 , コピーをこちらにお送りください。 これら全ての必須要件を満たさなければ、デジタルミレニアム著作権侵害通知は無効とされる可能性があることをご理解ください。